メガプラス VOLUME 10
1.鈴玉レンリさんの「よく晴れた日には・・・」
天気の良い日曜日に太郎は部屋で読書していて愛衣の相手をしてくれない。
愛衣は不満を言うが太郎は受け流してキスをする。
・このあらすじ間違ってますが良いの書けないのでこのままにします。
すぐに入れずにじらしているところが好きです。
2.狩野蒼穹さんの「心、覗いて」
体に触れると心が読める姉は男の下心がわかってしまい彼氏と長続きしない。
腹いせに同じく心が読める弟とセックスする。
・相手の気持ち良さが伝わってくるって良さそうですね。
田中浩人さんの「このこどこのこ」を思い出しました。
3.のぞみ有海さんの「ねむり姫のめざめ」
学校の昼休みに義妹が持ってきた弁当は赤飯だった。
家に帰って風呂に入っていると義妹が入ってきて大人になったと言い兄と結ばれたいと告白する。
・ロリ物ですね。
足首をつかんで股広げてクンニしている所がなんか好きです。
4.都氏さんの「アタシをとおくにつれてって☆」
トラックを運転する男はヒッチハイクで家出少女を載せてしまう。
少女はお礼にとフェラをし始める。
・セックスはゴム付けてやるんだけど相手を思いやる感じがして良いと思います。
5.きお誠児さんの「にじむ熱帯夜」
深夜学校に忍び込んでいた少年はプールに忍び込んだ少女を発見する。
宿直に見付かりそうになった二人はプールに隠れて逃れるが少女の体が冷えてしまったので少年は体を使って暖め始める。
・きお誠児さんは汁描写がないのが残念。
