今回も半分も書けませんでした。
掲載作品全部のあらすじを書くのは私には無理みたいですね。
やっぱり5つほど選んで書くのが良いのかな。
広告を見ると9月20日にAsh横島さんの単行本「3 ANGELS SHORT」が発売されるとあるんですが本当なんですか？
広告にある単行本のタイトルを見ると(仮)が無くなっているから発売されるのでしょうけどなんか信じられません。
でも忘れないようにしななくっちゃ。
大嶋亮さんの「誘惑♥訪問販売」は訪問販売員の女性と訪問先の男性の話。
男性が浄水器の訪問販売員の女性に「誠意を見せてよ」と言ってフェラをさせ、契約書へのサインは「最後までデキたら考えても･･･」と男性は言う。
○ フルカラー4ページのショートコミック。
男性は下半身のみ登場で女性は下着を着けていなくてスーツの上半分のボタンを外して胸を出した状態。
女性の胸に水着の日焼け跡があるのがエロさを強調している感じ。
ichiさんの「CLOSE」は軽食店で働く少女と店主の男性の話。
弟の学費を稼ぐ為に軽食店でウェイトレスをする美咲に店のマスターが「うちで住み込みで働く気はない？」と言って美咲の下半身を触り始める。
マスターの言葉に途惑う美咲だがマスターは「弟さんの学費も出してあげてもいいんだよ？」と言って愛撫を続け、「あとは美咲ちゃん次第だよ･･･？」と美咲に決断を求める。
◎ 美咲ちゃんは「･･･私が少し我慢すれば･･･」と思ってマスターにフェラをするんだけどマスターは自分のあそこを美咲ちゃんのブラウスに突き立ててボタンを弾き飛ばしてパイズリさせるというちょっと凄い展開。
「これからは いつでもどこでも 美咲ちゃんで しごいて いいんだね？ 掃き溜めにして いいんだね？」「中絶費も全部ボクが負担してあげるから 安心して孕んでいいよ♥」というマスターの台詞が嫌。
あと作中で何の店か示されていないのですが美咲ちゃんがウェイトレスの格好でマスターがエプロン姿なので間違っているかもしれませんが軽食屋としました。
むらさき朱さんの「真夜中の散歩者」は共同住宅で暮らす少女と青年の話。
階上に住む由伽が深夜にベランダから降りて階下の慎兄ィの部屋から外出するので慎兄ィは由伽は彼氏の所に行っているのだと思っていた。
だが由伽がしていたのは全裸になって住宅街を出歩く事で、さらに今回は公園で自慰まで始める。
○ 煙草を買に外出した慎兄ィが「ああっ もう見つかってもいいよ ボクのいやらしい裸 誰か見てえぇ！」と言いながら自慰している由伽と出会ってしまい、彼氏とのプレイ中かと思って立ち去ろうとするんだけど由伽が引き止めてベンチでえっち。
私は調教物は好きではないのでこういう感じの方が好きだなあ。
秋月ひろずみさんの「おねえさんごめんなさい」は少年と姉や女子生徒など多くの女性との話の最終話。
誰が直行にふさわしい女性か決める為に姉の七瀬と女子生徒のノンちゃんとさくらの3人が直行とえっちをする。
● 今回で7話目で連載初回がたぶん2004年の6月号とかなり前からの連載なので話がわかりませんでした。
申し訳ありません。
りゅうとひさしさんの「PEACH ACID LIFE」はAV女優とAV製作会社の新人AD男性の話。
AV製作会社の社長が業界3年目のベテラン女優の神楽ことりに移籍の話をし、返事を考える間は連れてきた新人ADのマナブを付き人として使ってと言って立ち去る。
驚くマナブを連れてことりはスタジオへ行きAVの撮影に入るが、これから本番という時にマナブが契約書を示して「生ハメ中出しは含んでいませんよね」と撮影を妨害する。
◎ てめェは一体何様だと言う男優達に「マネージャーが女優を守るのは当然」と格好良い事を言うマナブ君なんだけど男優に殴られちゃって顔腫れまくり。
ノリで進めちゃう現場なんてよくある事だし気にしていたらやってられないと言う ことりさんに対してマナブ君は「納得出来ないし したくない」と我を曲げない。
しかし ことりさんは「使ってもらえるオモチャに映るコト」がAV女優の仕事だと言いマナブ君にも「そーいうあたしで抜いて欲しいなぁ」と言う。
なんか細々と書いてしまって長くなっちゃうのでこの辺で止めますが絵のエロさよりもシチュエーションがかなり好き。
フクダーダさんの「アセッちゃダメ2」はクラスメイトの男女の話で最終話。
昼休みに環はクラスメイトで慎市の幼馴染みである由利と屋上に行き、慎市との関係を黙っていた事を話そうとするが由利は知っていたと言う。
慎市が好きだと話せば環が退いてくれるかもと思ったが環と話せない方がきついと由利が言うので環も由利と話せないのはつらかったと泣く。
○ 放課後に環ちゃんは由利ちゃんと仲直りできた嬉しさからか笑顔で慎市君にフェラをして、後背位でのえっちでは「おおお奥っう！ 奥♥ 奥うううっ♥」と乱れまくり。
えっちの最中に環ちゃんが小さい頃の慎市君の事を由利ちゃんが知っている事に対して嫉妬したり、「"花村さん"てヤダッ "環"がイイッ！」と言ったりしている所が良いです。
あと「環の足指マンコ!!」と言って足コキさせたり「靴下も嗅げば気持ち良さ倍増だよー」と臭いフェチな真市君のちょっと変態な感じも好きかも。
あまぎみちひとさんの「やっぱり君が好き」は幼馴染みの男女の話。
幼い頃は仲が良かった梨香に最近は嫌われていた太郎は本を書架に仕舞う梨香の頭上にある箱が落ちるのを見て梨香を書架に押し付けて箱から守る。
しかし由香に近付き過ぎたので慌てて離れようとした太郎は足を滑らせて由香を床に押し倒してしまい、太郎は慌てるが由香は昏倒していた。
○ 倒れた由香ちゃんの胸に手を付いていたので慌てる太郎君なんだけど、気絶している由香ちゃんの制服がはだけて丸見えの胸を見て触って舐ちゃいます。
ヤバイと思う太郎君なんだけど由香ちゃんがいきなり目を開けるので驚くんですが、でも次の瞬間キスされてさらにビックリ。
REAYMONさんの「躾の教育実習」
○
RYU-TMRさんの「丼ぐり。」はどうでもいい。
SASAYUKiさんの「〜乙女の恋はチョコの味〜」は男にフラれた妹と兄の話。
○
大塚子虎さんの「ガンバるっバレー部&heatts;」はバレー部部員の女子とその彼氏の話？
彼女の すみれにバレー部の監督の命令だから別れてと言われた潤一郎は納得できず、幼馴染みの美香におかしいだろと話すと美香はバレー部はどこも同じだと言う。
引退するまで監督に犯されたと話す美香は2年生の すみれが3年で引退するまでの辛抱だと言うが潤一郎は すみれを説得する為に体育館へ走る。
◎ 潤一郎が体育館を覗くと股の部分を切ったスパッツを穿いた すみれちゃんと体育会系のがっしりとした監督がえっちをしているんだけど監督の発言が凄すぎ。
精液を飲ませて「どうだ？ 選ばれた者の清き精液は力がみなぎってくるだろ」とか すみれちゃんに股を広げさせて「俺の言った通り やる度に体が柔らかくなって いくのがわかるだろ」と言うのにはびっくり。
でも一番の驚きは身体能力の向上の為の秘策なんですけどこれは漫画を読んだ方が良いと思うので書きません。
長谷円さんの「BOX」は女子高生と男性2人の話。
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zen9さんの「姦淫授業」は女教師と男子生徒2人の話。
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黒岩瑪瑙さんの「隣の彼女」は幼馴染みの男女の話。
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MAC-Vさんの「マガサス・ハート」はモテる男子生徒に惚れた女子生徒の話。
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どざむらさんの「おてんば悠宇ちゃん早熟生体験」は家庭教師の青年と生徒の少女の話。
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舞六まいむさんの「レンタルペット」は少女と青年の話。
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FEENAAさんの「穴があったら入りたい」は女子生徒2人の話。
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