ぽん酢さんのイラストがとても好きです。
浴衣の襟がはだけて裸な状態で股から白い液体を溢れさせている少女なんですけど口に咥えたアイスの棒が「アタリ」とかかれた棒なのが印象的。
完全に全裸ではなくて両腕と体側部分は浴衣で隠されてお腹も帯で隠れた半裸な状態なのが良いのでしょうね。
少女にかかっている白いものは溶けたアイスですよねー。
関谷あさみさんの巻頭カラー「夏冬夏冬春」は高校生の貴史君が正月と盆に会うイトコの小学生の考子ちゃんとえっちするようになる話。
考子ちゃんがある正月に「お兄ちゃんのカノジョになりたい」と言い出して返事は次来た時にと言うので貴史は盆にいいよと返事をする。
そして次の正月には孝子ちゃんはキスをせがみ、次の盆にはえっちをせがむが貴史はあそこを擦り合わせるだけにするけど次の正月に貴史は孝子ちゃんの家へ行かないのだがなぜか春に孝子ちゃんの家に行って孝子ちゃんとえっちをする。
孝子ちゃんは「･･･なんでお正月の時来てくれなかったの･･････」と悲しむのですがちゃんとした理由があるし孝子ちゃんにとっても良い理由だからハッピーエンドで良いですね。
孝子ちゃんがイク時の唇をぐっとかみ締めた表情が大好き。
あと射精描写も長くて中にたくさん出しているという感じが良いですね。
巻田住春さんの「幸運の確率？」は小中学生くらいのルイちゃんが大学生くらいの家庭教師の青年と勉強中にえっちをする話。
巻田さんの漫画だと女の子が男に押し切られてえっちしてしまう話が多いと思うのですがこれは逆。
生徒がルイちゃんのような可愛い子でえっちまでしちゃう幸運の確立はどのくらいかとか温かくてキツキツで最高だったとかすぐに妙な思考に入ってしまう青年をルイちゃんがからかっちゃおうって思う話。
ルイちゃんが「また私にイヤラシイ事する気でしょ！」と詰問すると家庭教師の青年は「そそそそんな事ないよっ」と否定するのだけどルイちゃんは「でも先生のおちんちんはそうは言ってないみたい♥」と言って青年の下半身を触るので青年は「あの･･･やっぱり その していい？」とルイちゃんに聞く。
そしてルイちゃんは青年のあそこを出して「私みたいな子供にお口でご奉仕させるなんて 先生って極悪人だよね♥」と意地悪な事を言うのだけど、フェラしながら心の中では「ああん 私 先生のおちんちんで喉の奥までおかされちゃってるよう♥」「このまま先生の精子 ごくごくしたいよぉ･･････」「で でも最初の濃いのは私のおなかの中に一杯出してもらわなきゃっ」と思い「お口はここまで♥」とルイちゃんはフェラを止めちゃう。
もうちょっとでイキそうだった青年は途惑うがルイちゃんはノースリーブワンピースの裾を持ち上げながら「出すのはコッチでしょ！ さっきから私のおなかの中をドロドロにしたくてしょうがないクセに！」と非難するように言うが内心では「やーん 先生の視線熱すぎ♥」と喜んでいる。
そんな意地悪な事を言いながらも青年にベタ惚れなルイちゃんが良いです。
瑞井鹿央さんの「おさらいしましょ！」は妹が学校で習った事でよくわからないことがあるからと兄に聞きにいく話。
妹はパンツを下ろして「おしっこの穴とね 赤ちゃんの穴は ちがうっていうんだけど どこかわかんなくって」と聞くと兄は妹に手であそこを広げさせて「ここっ･･･わかる？」と膣に指を入れる。
一応疑問が解決した妹は今度は「こんなところに･･･ペニス･･･はいるの？」と質問するので兄は「じっ･･･実験するか？ ちょ･･･丁度ペニスここにあるし」と言って妹とえっちしちゃう。
6ページとかなり短いのですが結合部を描写したコマが多くて結構好き。
山本雲居さんの「いつものあそび」は感情を表さず表情が乏しい由姫ちゃんがベランダを伝って隣の健人君の部屋へ行く話。
健人君は宿題中なので由姫ちゃんに「暇ならオナニーでもしてろよ」と言うと由姫ちゃんは自慰を始めてしまうので健人君は気になってしまいえっちをする。
キスしながらえっちしている所が凄く好きなんですけど健人君は射精後に由姫ちゃんにあそこをしゃぶらせて「わりぃ ションベン」と小水を由姫ちゃんに飲ませちゃう所は好きじゃないなあ。
あまり表情を変えなくてトロい感じの由姫ちゃんが可愛くて好き。
LEEさんの「お兄ちゃんスイッチ」はみどりちゃんがテレビでやっていた遊びを兄としようとする話。
「あ」「い」「う」「え」「お」の五文字が書かれた箱を持って兄の部屋に行ったみどりちゃんは「あ」のスイッチを押したら兄が「あ」から始まる行動をするよう説明する。
面倒くさがる兄だがみどりちゃんが「あ」のボタンを押したら「「あ」はあんよをなでる♥」と言ってみどりちゃんの足を触る。
そして「い」は「いろんなトコを触る♥」と言ってみどりちゃんの胸やあそこを愛撫し、「う」は「後ろの穴をペロペロする♥」と言って舐めちゃうという展開。
みどりちゃんは「「あ」はあたまをなでる」などと兄に遊んで欲しかったのに兄はアナルセックスをしてしまうのでちょっとかわいそうだなあと思いつつも幼いみどりちゃんが可愛いから満足。
他に警護の女忍者のナツキがいつもそばに居るので彼女ができない景吾が腹いせにナツキとえっちをする 望月奈々さんの「ナツキ忍法帖」や
先輩とえっちしていた奈々ちゃんの前にリコーダーを持った双子の姉の奈乃ちゃんが登場したvol.5の話の続きでリコーダーを奈々ちゃんのあそこに入れちゃう ベンジャミンさんの「シルシをください」や
兄が双子の妹の奈緒希ちゃんとまこちゃんとえっちをしてしまうvol.4の話の続きで母とまこちゃんが外出中に兄が奈緒希ちゃんとえっちをする 水島空彦さんの「だぶらぶ2」や
夜のベランダで弟とえっちをして風邪を引いたと嘘を付いて寝ていた姉が弟とえっちする夢を見て寝言を言うと弟が来てえっちをする 邪武丸さんの「お熱の日」や
雅樹は彼女の里裕ちゃんに学校の階段の踊り場に連れてこられて裸でえっちをするが途中で里裕ちゃんは廊下に移動する カイシンシさんのKOAKUMA」や
両親が旅行中の夜に兄がAVを見ていたら妹が来て一緒に見始めてしまったので兄が妹の体を触ってしまう あらきあきらさんの「深夜の過ち」や
男勝りの剣道部主将の日奈乃ちゃんと幼馴染みの行秀がえっちをしたvol.3の話の続きで部活を終えて汗臭いのを気にする日奈乃ちゃんに行秀が抱き付く やすいひろさとさんの「HINANO弐」や
幼馴染みの孝也が下級生の女の子と一緒に居るのを目撃したひかりちゃんが孝也に好きと告白して何でもすると言って制服を脱ぎ始める 海星みのりさんの「ホントの気持ち」も良かったです。
vol.6に載っていた次号予告の執筆予定陣の中で東雲太郎さんとばうばうさん(横井レゴさんですか？)とメラメラジェラシーさんと中野友貴さんの漫画がvol.7に無いなあと思っていたらばうばうさんとメラメラジェラシーさんと中野友貴さんはコラムコーナーを描いていました。
となるとvol.8の予告の執筆予定陣の中で3人はコラムって事になるのですね。
増田逢羅さんはコラムではない事を願っています。
