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パピポ3月号

COMICパピポ 3月号

どうも、サントリーのホットウーロン茶のおまけが変わって残念だと思うばんだいです。
フリースキーカバーの使い道がまったくないので困ります。
捨てるしかないのかなあ。

ツジノさんのSTEREOTYPESの2月5日を見て場所に対するイメージってあるよなあと思いました。
小学生の時に新潟の従兄弟の家に行ったら私は神奈川に住んでいるのに従兄弟に東京に住んでいるだよなとか芸能人が歩いているのかとか湘南に住んでいるのだから夏は毎日海に行くのかとか聞かれました。
従兄弟の質問に呆れましたがでも私も新潟と言えばコシヒカリを食べて日本酒を飲むというイメージなので従兄弟を笑えないですね。
私は横浜と言えば都市というイメージしかないのですけど港横浜のイメージに当てはまるのは赤レンガ倉庫や山下公園ベイブリッジかなあと思います。
エロ漫画とは関係ない話で申し訳ありません。
今日はCOMICパピポ3月号を。

1.すめらぎ琥珀さんの「はるふるゆき」
雪が降る冷えた日に弓道部の一年生たちが部活動するのを二年生の小柴たちが眺めていると東京の大学に合格した梅屋先輩が来てウチで新年会をやると言う。
弓道場に座っている小柴君の後ろにある窓から手を伸ばして「こーらァ また サボってんな?」と言って小柴君が持つ缶コーヒーを盗る梅屋さんの登場シーンが好き。
んで小柴君が飲んでいた缶コーヒーを梅屋さんが飲むのを見て小柴君が照れるというちょっとした所も好き。
そのあと梅屋さんの家での新年会で部員達が酔い潰れて梅屋さんと小柴君だけが起きていて片付けを2人でして良い雰囲気になって隣室に部員達が居るのに台所でえっちとなります。
その時テーブルの上でえっちするのですけど2人が乗って皺が出来ているテーブルクロスの描写が何故か好きです。

2龍炎狼牙さんの「転生人語」
少女に別次元の世界を救う魂なので転生する為に死んでと言われて男は信じないが少女が男の恥ずかしい過去の出来事を話すので少女の話を信じ続きを聞く。
・魂管理移送業をしているという少女の名前の「パレアナ斉藤」とか自己陶酔熱血系な男の名前の「轟車三郎」は何かネタ元があるのだろうなあと思いますが私には全然わかりません。
少女と契りを交わせば転生へ導くって事で少女は男をフェラで全てを搾り出して転生させようとするのですが男は平気で少女は主導権を取られてしまいます。
少女とえっちしたら死んでしまうはずなのに男は全然元気なので少女がまいってしまうという感じが良いです。

3.のら猫長屋さんの「オモチャのご機嫌」
クラスメイト達が教室でえっちしているのを見て下着を濡らしてしまった耶社が帰宅すると風邪をひいている兄が起きて歩いていたのでベッドに押し倒す。
・自分は兄のオモチャで射精してもらうのが仕事だという耶社ちゃんはこれはセックスじゃないと思いながら兄にフェラします。
これは違うと自分に言い聞かせるような感じで兄とえっちする耶社ちゃんが良いです。
耶社ちゃんはえっちの時にお兄ちゃんと言いまくっているので妹スキーに良さそうです。

4.カスカベアキラさんの「戦時キョーイク」
皆が気合が入っている理由が輸送隊が来る日だからと聞き不思議に思うターニャ大尉は大佐から隊長としての大事な仕事を覚えてもらうという伝言を頂く。
猫耳尻尾ありな男女達です。
シャワーを浴びておいた方がいいと書いてあるのをターニャ大尉は不思議に思いつつもシャワーを浴びてから大佐の部屋に行くと大佐が裸なのでターニャは驚きます。
雌の本能を昂ぶらせる為に物資輸送という名目で雄が来てえっちするって事で新任のターニャ大尉が雌の喜びを知るための訓練を受けます。
ターニャちゃんとえっちするショタな感じの雄がちょこっとしか出てこないのが残念。

5.D.Pさんの「冬のスピカ」
夏に寂れた公園の遊具の中でえっちをする双子の兄妹を見て話しかけた男は双子とえっちするようになるが冬のある日にビデオカメラを買うよう頼まれる。
・所々穴が空いたドーム型の遊具の中で男と双子の兄妹がえっちするのですけど兄妹で男のあそこを舐めたりしますけどショタっぽい兄に挿入とかはないです。
でも舐められている男が兄のお尻を手で愛撫していたりはしますね。
兄妹が学校をサボったので探しに来た担任の女教師も遊具に引き込むというのも良いですね。

やばいっすよ かなり適当と言うか嘘のあらすじなので。
書き直した方が良いとは思うのですが面倒だし時間もないので直しません。
何を書いても文句なんかどこからも来ないのですから。
でも何も言われないというのもちょっと寂しいですね。