購入

メガストア12月号

コミックメガストア 12月号 http://www.coremagazine.co.jp/comimega/

どうも、ダウナー部の日記はちょっとした更新で更新している人の日記ばかり見ているばんだいです。
なのでよく見るのはphaさんと煩さんとジョンさんとあとちょっとした更新に見えないPenさんの日記です。

コミックメガストア購入。
コミックメガストアのウェブページはいつも更新するのが漫画誌が発売された後なのでコアマガジンにとってはウェブページはどうでもいいって感じなんですかね。
ばんがいちの方も前は発売後に更新でしたけど今は発売日前に更新しているのでばんがいちの編集の中にやる気ある人が居るんでしょうね。
今号はすめらぎ琥珀さんのパンツ半脱げ女性のピンナップがエロい感じで良いっすね。
すめらぎ琥珀さんと言えば29日に初単行本の「MILK-ISM」が発売されるから忘れず買わなくっちゃ。
でもid:gosplanさんはすでに「MILK-ISM」を手に入れているようなので羨ましいですな。

1.田中浩人さんの「石のあしあと」
ナオヤはのんびりしているセアに女王になる為の勉強をしなくていいのか聞くとセアはナオヤといる時間を大切にしたいと言う。
さらにナオヤに対する気持ちを言おうとするが途中で言い澱み赤面してしまうセラをナオヤは引き寄せて抱きしめると愛撫を始める。
田中浩人さんが描く裸は肋骨や腹筋が描かれているので貧乳少女もつるぺた少女って言うより第二次成長前の少女ってな感じですね。
同じだろうって言われると思いますけど私としてはつるぺたってのは漫画的な曲線で描かれた体の事だと思っているので違うと思うのです。
でもだからって田中浩人さんが写実的な漫画を描いているって言いたい訳ではないのですけど。
まあ見た目で私がそう感じたと言いたいだけなんです。
あとセアとナオヤの関係が三只眼と无みたいだなあと思った。

2.乙(もろは)さんの「おキツネ様が一匹」
兄に呪いをかけてる者を探して神社に来たカヅキは呪を返されて淫気に当たり悶える真白さんを見付け正常に戻す事にする。
おキツネ様が戻す方法は体内に陽気を巡らせればいいので真白を犯せと言うのでカヅキは真白の上着を脱がす。
・貧乳の乙さんだと思っていたら乳の大きな真白姉さん登場だけどエロ漫画で描かれる乳の大きさとしては普通かもしれないです。
んで淫気を散らすのが少し遅れて真白さんに角が生えちゃったので鬼っ娘誕生な話。

3.阿久多のえさんの「そんな彼女のひもとき方」
用を足そうとチャックを下ろした男子生徒が戸の開いたトイレの個室を見ると自慰する女子生徒がいて男子のモノに手を伸ばしフェラをする。
女子は射精した男子に官能小説とリモコンを渡して去るが翌日女子はお尻にバイブが入っている事を男子に告げ放課後に図書室で待つと言う。
・図書室で司書の活動をしながら官能小説になぞらえて器具を使った性的行為を行なうってのがとても良いです。
でも一番好きなのは始めの男子のモノに手を伸ばして咥え始める所です。

4.和六里ハルさんの「しるけろん」
まりかは幼馴染の一郎太が居るので薬学研究会に居るのだが一郎太に薬を飲まされ胸が大きくなってしまう。
男子の体液を粘膜から吸収すれば治るが病院へ行こうと言う一郎太にまりかはあなたでなきゃイヤですと言う。
和六里ハルさんの描く女性は巨乳なのであまり好きではないのですがこの話はなぜか好き。
まりかちゃんが一郎太君に対して一途な感じなのが良いと思ったポイントかも。
オチの男性ホルモン過剰の結果を治す方法は多分あれかなあと思うのでちょっと見てみたい気がしますが妄想で我慢します。

5.春風道人さんの「ダブル☆インパクト」
歌穂と義兄がえっちしているのを目撃した詩穂は家を飛び出して出会った博美に目撃した事を話す。
詩穂の話を聞いた博美は腕を磨いて義兄を喜ばせればいいと言いわたしたちと一緒に練習しましょうと詩穂の耳に囁く。
・博美に薬入りのお茶を飲まされ気付いたらクラスメイトの潤君が博美さんに手コキされて射精して次は詩穂にってな展開。
男女問わずかわいいコ好きな博美が詩穂に69状態で覆い被さり詩穂の顔の真上で潤に後背位で突かれている所が良いです。
と言うか見ている詩穂の紅潮した顔が好き。

次号は稍日向さんの「隣の巫女さんは皆笑う」が最終回って事なので残念ですがでも楽しみです。