来院

今日は眼科外来に診察を受けに行ってきた。
まあ予想通り何も治療はないって事なのだがひとつ気になった事が。
先生が視力を失った方の目が痛み出す可能性があるのでそれが心配だったと言うのだ。
おいおい、そんなの聞いてないよ。
そういう事は早く言って下さいよ。
まあ今のところ変化ないので良いんだけどさ。
んで診察前に瞳孔を広げる目薬さすんだけどこれやると近くの物がぼやけて見えるんです。
なので待合室で本を読むのが困難になってしまうのです。
そのくらいならまだ良いんですけど、あと困るのが光がまぶしくなるんです。
瞳孔の調整が効かないので外に出るとまぶしくてしょうがないんです。
横断歩道の白い所や自動車の窓がまぶしくてしょうがない。
3時間以上続くのでちょっと辛いです。
話は変わってダウナー部のPenさんの日記の

トランプ・ゲームの対戦で負けそうになると強制終了する毎日。

を見て私もそうだなあと思いました。
私の場合は将棋です。
将棋はコンピュータが弱いにもかかわらず私はそれに劣らずヘボな腕前なのでいい勝負なのです。
でも負けそうになってくると強制終了で逃げてしまいます。
そうやってコンピュータには負けていないと自分に言い聞かせてしまっています。
もっと素直に負けを認めないといけないんでしょうけどやっぱ無理。
そんな事できるんだったら最初から終了させないですよ。