ひとりごと

何も書かないまま12月になっちゃいそうなので思った事を書いておこう。


グラビア誌のKISSUIがだいぶ前にリニューアルして漫画が8割ぐらいのフルカラー雑誌になってた。
全部カラーの漫画が載っているのに90円値上げしただけの380円で販売しているのが凄いと思う。
でもこれはDMMでの販売も関係しているからなのかな。
これからは紙での流通よりインターネットでダウンロード販売の方が主流になると見込んで移行しているのかな。
KISSUIはそのうちDMMでダウンロード販売のみになっちゃうのかな。


ヤングコミック12月号に「おまけの哀川編集長」というのが付いているのだけど、これって一部書店等の「月刊 哀川編集長」第1巻の購入特典の「おまけの哀川編集長」と同じ作品なのかな。


天魔12月号の緑のルーペさんの「イマコさんとイチナくん」って6月号の「イマコさんと猫かぶり」とは話が繋がっていない感じがする。
まあ私の読解力がないだけなのでしょうけど、私は別世界の話かスターシステムだと思ってる。
そして作品冒頭モノローグの周囲に影響されたというのが気になる。
両親も近親関係なのかな。
あとイマコさんのイメージカラーの黒を強調させる黒タイツの中が気になる。
カラーページではパンツの描写がないのだけど、放課後のモノクロページではパンツがある感じ。
タイツを穿いているヒロインなのでタイツワールドの人にも見て頂きたい気がするなあ。
でもタイツを破っているから駄目かな。
それと「イマコさんと猫かぶり」に比べると「イマコさんとイチナくん」って話題になっていない気がする。
読感を探したのだけど「紅い雪」と「菊慈童の裏日記ブログ COMIC天魔(コミックテンマ) 12月号」しか見付けられなかった。
でも続きが楽しみな作品であります。


あと失楽天封印シールが綺麗に剥がせなかった。
黒いインクが剥がれた白い点々がある表紙になっちゃった。
楽天はカラーページ満載なので良いのですが巻末の広告ページがいっぱいなのが気になる。
裏表紙も含めると36ページもある。
やっぱりカラーページはお金がかかるのかな。
全ページカラーのKISSUIは凄いね。