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購入した漫画誌がいっぱいあるので購入記録を書くのが面倒になっている ばんだいです。
暇な時間がいっぱいあったらいいのに。
鈴玉レンリさんの「大きな彼女はすきですか」は少年が巨乳少女と交際する話。
夏休みの前日に学校の屋上で千歳に告白をして付き合うようになった大輝は告白した時に千歳が「高城くんも私のおっぱいがイイのかなぁ？」と呟くのを聞く。
そして大輝は夏休み中に千歳とデートをしている時につい千歳の胸を見てしまうので自己嫌悪するが千歳は「さわってもいいんだよ？」と大輝に言う。
◎ 「ほら 今まわりに誰もいないから」と誘惑する千歳ちゃんに対して「俺はただ胸の大きい子と付き合ってるんじゃない」と言って大輝君は拒否すると千歳ちゃんは「今からちょっとだけ私につきあって」と言って大輝君を連れてある場所へ行く。
大輝君の我慢が千歳ちゃんの信頼を得る結果となってハッピーエンドで羨ましいです。
千葉哲太郎さんの「ぼくのなつまつり」は少年が彼女と夏祭りに行く話。
桃ちゃんとキスさえしてないので陸は夏祭りで二人の仲を進展させようと思っていたが、ついついふざけてしまって良い雰囲気に出来ずにいた。
だが境内を歩いている時に躓きそうになった桃ちゃんを陸が後ろから抱かかえて良い雰囲気になるが突然女性の嬌声が聞こえてきたので二人は慌てて離れる。
○ 声の主が誰かと覗いてみると友人の新田君と美羽ちゃんがえっちをしていて「桃も･･･ああいう事 興味あるのか？」と言って陸君が桃ちゃんを触るってな展開。
浴衣姿の女性のえっちシーンが良いんですけど男性が浴衣姿でないのは良いような気もするし悪いような気もします。
「ん･･･ 熱い･･･」「あ･･･ 出て･･･♥」といった余韻の描写が好き。
あと最初のモノローグで「オレ達 つき合って大分経つけど」とあるのに後半の桃ちゃんを触る陸君が「まだ告白だってしてない」と思う所がよくわかりません。
何も告白していないのにお付き合いを始めたって事なんですかね。
吉川かば夫さんの「セーラーパニック」は いじめられた少年が復讐の為に悪魔を召還する話。
オカルトマニアの少年が いじめの復讐の為に空き地で悪魔を召還して願いを叶えてもらおうとするが近くに居た人達の会話が入ってしまって失敗してしまう。
翌朝 母に言われて嫌々ながら少年を起こしに来たハルカは少年のあそこが勃起しているのを見て怒りつつもなぜか握ってフェラをしてしまう。
○ 少年が悪魔に「この世界の･･･」と言ったあと携帯電話で会話している少女が「セーラー服――♪」と言い、工事の音が「ガン ガン」とした後に小学生達がゲーム機を「おっ 貸してー!!」と言って願い事が成立。
起こしに来たハルカちゃんはなぜかえっちしてしまうがセーラー服を脱いだら正気に戻ってしまうし、外に出たらセーラー服の少女達に追われるという感じでセーラー服を着た少女を犯すんじゃなくて犯される話。
少年を「チビあき」と呼んでいたハルカちゃんはチビあきの妹なのかな？
小島紗さんの「困ったお譲様」は少女が家僕の男性にいたずらしようとする話。
杏奈の教育係の野田がお茶を届けに杏奈の部屋に入ると杏奈が体にロープを絡ませていたので驚くが、最近受けたいたずらの道具があるのを見て納得する。
杏奈が次のいたずら用のロープに絡まっていると気付いた野田は「悪い子にはおしおきが必要ですね」と言って羽根ブラシで杏奈の腋をくすぐり始める。
○ 腋や胸をくすぐっても杏奈ちゃんが降参しないので野田さんは羽根を下へと移してあそこをくすぐったり指で触ったりしちゃいます。
小島紗さんの画はエロいって感じではないのですがでもなんか好きなんです。
