COMIC RIN vol.8を購入

RIN vol.8

http://www.akaneshinsha.co.jp/akane/rin/

COMIC RIN vol.8を購入しましたがコラムコーナーがなくなっていますね。
でも私はコラムコーナーを楽しみにしていた訳ではないので別に良いのですけどね。

みずきえいむさんの「渚の気持ち」は渚と春介の関係が進展しないのに苛ついた紀子が渚の為に最高の舞台をセッティングする話。
最高の舞台とは皆で川へ行こうと春介を誘ってドタキャンして渚と二人きりにするというもので春介と二人きりになった渚は緊張しつつも川の中にいる春介に近付いて告白しようとするが突然尿意を催したので岩陰に隠れる。
春介が待っていると渚が叫び声をあげたので何が起きたのか見に行った春介が見たものはスクール水着を脱いで全裸になってひっくり返ってお腹に蛙が乗っている渚だった。
蛙を怖がる渚に呆れる春介だが次の瞬間に渚はオシッコを漏らしてしまい、春介に嫌われたと渚は泣くが春介は何があっても渚を嫌いにはならないと言う。
ほとんどのページで全裸状態の渚ちゃんが良いですね。

関谷あさみさんの「八木家の食卓」はvol.6に掲載された狼の少女が山羊の兄弟達7人を食べようとしに来た「犬上さんが来た!」の続きの話。
山羊の兄弟の家の居候になった狼の少女は食事が野菜ばかりなのでハムとか食べたいと不満を言うので炊事をしている山羊の兄は言う事を聞くならハムも入れると言ってみる。
肉が食べたい狼の少女は山羊の兄を期待のまなざしで見つめながらフェラをするが山羊の兄はベーコンとウィンナーも付けると言ってえっちをするよう要求する。
パンツを脱いだだけの少女と椅子に座ってえっちするってのが良いです。

東雲太朗さんの「Swing Out Sisters」は千代姉と千夏姉の二人と風呂場でえっちをしたvol.6に載った話の続き。
射精のし過ぎで倒れたゆうたは自分が死んで千代姉が結婚する夢を見てしまい目覚めると泣いて千代姉に抱き付く。
ゆうたが千代姉が結婚してしまうかもと心配すると「できれば・・・したい・・・かな」と千代姉は答えるので胸が痛むゆうただがさらに千代姉は「でも・・・姉弟だから・・・結婚はできないでしょう・・・?」と続けるのでゆうたは千代姉を抱きしめる。
風呂場で倒れるほどえっちしたのにまた千代姉とえっちを始めるゆうたの精力は凄いですね。
隣で寝ていた千夏姉も起きてしまってまた3人でえっちをする展開です。

笹倉綾人さんの「マーキング以上浮気未満」はひな缶Hi!のvol.3とvol.6に載った32歳の男と10歳の少女の話の続き。
帰宅した誠一郎のワイシャツに口紅が付いていたのでマナは誠一郎を後手に縛って説明を求めるが満員電車で付いたと誠一郎の言葉に納得しない。
浮気をしていないと声高に主張する誠一郎だったが、さっきからずっと我慢している事があるとマナに訴えるとマナは「私に浮気を問いつめられてるクセにしゃせーしたいんだ?」と言って誠一郎のあそこを踏む。
このあとマナちゃんが想像していた展開と違う展開になり呆然となるマナちゃんなんだけど誠一郎を押し倒して騎乗位でえっちをするマナちゃんの台詞が凄く良いです。
あと問い詰めている時にマナちゃんが手作りから揚げを誠一郎にポコポコと投げ付けている所も大好き。
ああっもうマナちゃん最高!
誠一郎が羨ましいです。

カイシンシさんの「まちぼうけ」は友達など皆から兄と仲が良いと言われている恵美留が兄と初めてえっちをした時を思い出して自慰をする話。
恵美留が部屋で兄を想って「お兄ちゃん」と言いながら自慰をしていたら「おう!呼んだか?」と兄が突然現れて恵美留の濡れた指を舐めるので我慢ができなくなった恵美留は兄にフェラをする。
こんな妹は居る訳ないよと思うのですが妹萌の人には良いのかなあと思います。

猫玄さんの「委員長けいかく」は妹の高子を完璧な委員長にする為に自宅で兄が指導をする話。
「ちょっと気になる男の子を注意する委員長」を難なくこなす高子に兄は「放課後の職員室でほのかに想いを寄せる担任教師と委員長」というお題を出す。
「先生のそばにいるだけで・・・・・・」と言ってスカートをめくってパンツが濡れているのを見せたりするなど先生役のお兄ちゃんと妄想プレイでえっちをするってな感じです。

巻田住春さんの「お好みしちゅえーしょん3」はひな缶Hi!vol.4とvol.5に掲載された設定を決めてえっちをする兄妹の話の続きなのかなあ。
今日のお題は『ツンデレ』でと言う兄妹だが元から「ツンデレ」だったと思い、普段通りにえっちをする事にする。
太助は「しないよ そんなことッ」と怒鳴り返すが、久しぶりに2人きりになれると思っていた るりちゃんは「"そんなことしない"なんて言わないで」と泣き出す。
いつも通りのえっち中のお兄ちゃんのエロ発言が好き。

上石ニーニーさんの「すみれいろ」は学校の隅で直登が友達に押し付けられたエロ漫画をどうしようと思いながら見ていたら憧れの祿花センパイが来る話。
放課後に直登が帰り支度をしながら校庭の陸上部の祿花すみれ先輩を見ていたら友人に欲求不満少年にはこれを貸すと言ってエロ漫画を渡される。
持ち帰ったら家族に見付かってしまうと思いながら直登が漫画を見ていたらすみれ先輩が来て漫画を読ませてと言う。
漫画を読むすみれ先輩に直登が返して下さいと言うとすみれ先輩は「ず〜っと ちんちん・・・ 大きくしてたんでしょ・・・?」と言って直登の股間を触る。。
憧れの祿花センパイとえっちをしてしまう直登君なんだけど友人言っていた祿花すみれ先輩の悪い噂が本当だったんだとわかってしまうのでなんかちょっと悲しいです。
祿花センパイはどんな返事を直登君にするのかなあとちょっと気になりました。

鷹勢優さんの「はじめてのじゅぎょうさんかん」は歳の離れた兄が妹の授業参観に行ったら保健体育の授業だったという話。
全裸になった妹の胡桃が「家族の人と一緒に・・・・・・ 子供の作り方の授業・・・なんだ」と言うので兄は驚く。
そして周りで父兄達が少女達にフェラをされているのを見た兄が呆然としているので教師が兄の変わりに胡桃を指導をすると言うが胡桃は兄じゃなきゃ嫌と言って兄にフェラをする。
そしてフェラの後は挿入となり射精後は他の父兄達は少女を代えてえっちをするんだけど胡桃ちゃん兄妹はずっとえっちをし続けます。
こちらも妹物好きには良いのかな。

他にも良い話がありますが時間がないので終了。
申し訳ありません。