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少女天国3月号

COMIC少女天国 3月号

なんとか購入記録を更新できそうです。
本当はコミックメガストアのあらすじを書こうと思っていたのですが全然書けないので少女天国に変えました。
間違ったあらすじしか書けないのだから適当に書けば良いのに全然書けないんです。
才能ないんだなあと痛感します。

1.犬星さんの「魔法少女いちご」
そろそろ寝ようと思っていた青年は突然目の前が光って少女が現れたので驚くが少女は魔法使いの少女である物を回収しに来たと青年に話す。
そして青年が珍しい植物かと思って拾ったものが回収物だったので少女はすぐ見つかってよかったと喜ぶが突然回収物が触手を少女に伸ばす。
・巻頭カラーページはいちこちゃんが触手に襲われているシーンなんですが触手がメインの話ではなく青年とのえっちがメインだと思います。
私は触手嫌いですけどメインな感じでなければ触手も良いですね。
犬星さんが描くつるぺた少女が大好きです。

2.叶穂郎さんの「夕闇シンドローム
絵里に一緒に帰ろうと誘われた上杉は誘いを断わって立ち入り禁止のはずの屋上へ行き、学年もクラスもしらない鏡子とえっちをする。
上杉は毎日のように屋上へ行きいつでも居る鏡子に夢中になっていて絵里が話す屋上が立ち入り禁止になった理由も耳に入っていなかった。
ツインテールでニーソはいてる美少女とえっちできるんじゃ虜になるよね。
鏡子ちゃんが「オチンチンも もうボッキしてるんでしょ?」と言ったあとニーソはいている足で上杉君を足コキする所が大好き。

3.星乃だーつさんの「ブロードバンド・ラブ」
まゆは兄に遊ぼうと言うがチャットで遊べとパソコンを渡されたので自室で見知らぬ人と会話を楽しむがカメラの前でパンツを見せる事になる。
見せているうちに見知らぬ人がぬれてきたと言うのでまゆはおもらししたのかと思って股を触ると今まで感じた事ない感覚がして驚く。
・もう一度触ってごらんと言われてまゆちゃんは股を触ってみると気持ち良いので見知らぬ人に命ぜられるまま服を脱ぎおっぱいを触ったりします。
お兄ちゃんだと思って大きなクッションを抱きしめたりとお兄ちゃんが大好きな まゆちゃんが可愛くて良いです。

4.井上よしひささんの「のーぱんたいつ」
学校のアニメ映画の上映会で高畑はアニメのヒロインがパンツをはいていないと宮崎さんに指摘するがタイツをはいていると宮崎さんは返事する。
だが高畑はノーパン風にして劣情を抱かせる策略だと言うので宮崎さんは私もタイツはいてるし いやらしくないと言うと高畑は少女の下半身を凝視する。
・少年に見られている時に少女はパンツをはき忘れていたのを思い出してあそこを意識し始めて手淫を始めちゃう展開です。
でも上映会で暗いからってフェラしたり対面座位でえっちしたりってのは現実には無理だよなあ。
タイツはいたまま挿入なのでタイツ好きやストッキング好きに良い感じなのかな。

5.てっちゃんさんの「お手伝い」
イラストレーターの男が締切りが迫って困っていた所に妹が作業を手伝える同級生を連れてきたので男はその少女に手伝ってもらって仕事を終える。
男が報酬は何が良いか聞くと少女は友人に頼まれた仕事をする為におちんちんが見たいと言うので男は疲れて勃起しているあそこを少女に見せる。
・この話は男と少女のえっちシーンから始まっているのですけど巻頭カラーでないのに話が時系列通りになっていない所がちょっと好きではありません。
少女にあそこを見せて「大きくなってる・・・ そりゃねェ」と言う男の台詞や男のあそこを見て「さ・・・ 触ってもいーですかぁ?」と少女が聞いている所が好き。

うーん適当だし書いている事少なすぎ。
こんなんじゃ書いても意味ないなあ。
でも更新しないよりはましかなあと思って出しちゃいます。
誰も見なくなる日も遠くないですね。