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メガストア10月号

コミックメガストア 10月号 http://www.coremagazine.co.jp/comimega/
1.玄鉄絢さんの「少女セクト
隼砥先生と桃子がホテルの一室から出てきた事が話題となる中、桃子は先生の家に泊まる。
甘えたいが甘え方がわからないと訴える桃子に先生は甘え方を教えると言いキスをする。
・私は今は同性を愛するってのはできませんが小学生の頃はそれほど嫌だとは思いませんでした。
よく覚えていないのですがたしか私は従兄弟とキスした事が有ったような気がします。
なんでそんな事したんだろう。
レズ漫画は見ても良いんですけどビデオだと私は駄目だなあ。
生々しいのが私には駄目なのかも。
2.稍日向さんの「となりの巫女さんは皆笑う」
羅哉さんの寝顔から晴秀は羅哉さんの少女姿を妄想し自慰をしていたら羅哉が目覚めてしまう。
晴秀にあきれる羅哉だが羅哉がパンツをはいていないことに気付いた晴秀は羅哉にパンツをはかせてから愛撫を始める。
・「やっぱり白だね」と言う晴秀の意見に同意。
パンツは白か水色の縞だね。
3.みた森たつやさんの「小池田さんと遊ぼう!」
木村君の家に来た小池田さんと木村君は夢中でえっちをしまくる。
部屋の木村君の匂いで濡れると言う小池田さんに匂いを付けてあげると木村君が射精する。
・玄関から部屋までナメクジが這ったように汁だらけなので脱水症状になっちゃうんじゃない?
まあその前にこんなに体液出るんかいって感じだな。
ぶっかける直前に小池田さんが小さく言葉を漏らす所はこの話の山場だけあって良いですね。
4.乙さんの「おキツネ様が一匹」
祖父の財産を相続した夕浬が博打で散在するのを止めようと兄がポーカーで勝負を挑む。
脱衣ポーカーと勘違いした夕浬は負け続けてパンツ姿になってしまい今度は負けて脱ぐ代わりに兄に体を弄られてしまう。
・7月号の続きらしいけどおキツネ様さいごにちょこっと出てくるだけなので続きに見えないっす。
でも3兄妹の設定を出してるって事は続きがあるって事なのかなあ。
髪の裾の一部が立ロールで貧乳の妹は良いっすね。
時間がなくなってきたのでここで終わりにします。